聞いてほしいこと②

user-pic
0
もんちゃんさんより

2歳の長男(もうすぐ3歳)に対して、子供らしくのびのびさせて見守ることと、注意することの境界がわからず悩んでいます。
例えば、ソファの上でピョンピョン跳ねること。
ソファが傷むし危ないからダメだよ、と注意しますが、子供は楽しそうにピョンピョンしています。
例えば、オモチャを片付けないこと、乱暴に扱うこと。
次のオモチャを出す時は前のオモチャを片付けてからにしようね、散らかしてるとオモチャが無くなっちゃってわからなくなっちゃうよ、オモチャが壊れたら悲しいよ、と注意しています。
例えば、ごはんの途中で席をたつこと。
遊ぶのはご飯終わってからにしようね、ご飯の途中でウロウロしたりするのは行儀が悪いよ、と注意します。
例えば、水を出しっぱなしにするのも、もったいないよ、と注意します。
ソファの上でピョンピョン跳ねたり、オモチャを片付けなかったり、ご飯の途中でウロウロしたり、水を出しっぱなしにしたりするのは、小さな子供にありがちなことかもしれません。
ソファの上で跳ねるの楽しいんだろうな、ご飯食べててもオモチャのことが気になってウロウロしてしまうんだろうな、と頭では理解できるのですが、でも、注意せずにそのままというわけにもいかず、つい言ってしまいます。
大人の物差しでいちいち注意するのは、子供にとって窮屈なのかな、とも思います。
今はまだ、細かいことで注意せずもっとのびのびさせてあげた方が良いのか、注意してもよいのか、どうしたらいいのでしょうか。



日々の育児、お疲れ様です。「ダメッ!」と頭ごなしに言わずに、「楽しんだろうな」とお子さんの気持ちを考えることができる素敵なお母さんですね。だからこそ、どうしたら良いか迷われているのだと思います。

躾は、それぞれの価値感、保護者が育ってきた環境、今の生活環境など、色々な考え方がありますね。

だからこそ、『基本』となることを、しっかりと決めることが大切になると思います。

例えば「危険ではないか」「ほかの人の迷惑にならないか」そして、「子どもの成長にどうか」などです。

それに基づいて、毎回同じ内容を、辛抱強く伝えていきましょう。

例に挙げられているソファーを、今後跳ばないように伝えることにするなら、例外は無し。「危険」「座る場所」であることを伝え、跳びだしたら、すかさず横に行って一緒に座り、「座るところだね」と言いながら心地よい時間が過ごせる工夫が必要です。そして、ソファーを跳ぶことをやめさせた代わりの活動も取り入れたいですね。外で思いっきり体を動かしたり、室内でもできるダイナミックな遊びを探してみてください(https://www.youtube.com/watch?v=TsOnJxfNmlk 等)。

また、伝え方には、言葉で伝えるだけでなく、座っている写真を用意して、耳以外からの情報も示してみましょう。

おもちゃの片付けですが、これはとても難しいと思います。大人でも、出来ない人は多いですよね。子どもさんが「したい」という気持ちになり、遊びが移って集中しはじめたら、そっと見守りませんか?おもちゃが散乱していたら、大人がササッと端に集めて、集中する環境を作ってあげてほしいです。遊びに満足したら、一緒に片付けることで、片付けの習慣が付けていけたら良いと思います。

おもちゃの収納に工夫が必要な場合もあります。おもちゃ箱に雑多に入れていると、ガチャガチャと探したり放り込んだりしがちですね。

あと、子どもさんに伝える時、『肯定』が良いでしょう。「食べる時は、立たない!」より「座って食べようね」。「お水、出しっぱなしにしないで」より「終わったら、ぎゅって閉めようね」。そして、言い聞かせが出来るようになったら「なぜ、座って食べるのがマルなのかな」「なぜ、蛇口を閉めるのかな」と一緒に考えていきましょう。

まずは、約束事をしっかり伝えること。理由は、理解力の成長とともに考えられるように言葉をかけていきましょう。

否定の言葉で頭ごなしに注意するのではなく、肯定の言葉(良い行動)を伝えるのであれば、窮屈にならないのではないでしょうか。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://konomi.8leaf.jp/MT4/mt-tb.cgi/2421

コメントする

このブログ記事について

このページは、津田このみ学園が2020年6月16日 12:23に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「聞いてほしいこと」です。

次のブログ記事は「わんぱく通信7月号」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

月別 アーカイブ