2017年12月アーカイブ

今年もあとわずかとなりました。
希望保育も本日までとなりました。
保護者の皆様には、様々なことにご理解ご協力をいただき
ありがとうございました。

このみだより1月号のBINGOにもあるように
お正月休みに様々な体験を積んで、充実した時間を
お過ごしくださいね。
お正月明けに「ビンゴ!」を見せてもらうのを楽しみにしています。

お正月休みは、いつも忙しい保護者の方も少しはゆっくりできますか?
子どもたちとふれあう時間はかけがえのない時間です。
乳幼児期の今しかできないことをていねいに生活の中で繰り返して
いくことこそ、のちの大きな宝物となるでしょう。

お正月明けにキラキラした子どもたちと会えるのを楽しみにしています。

どうぞよいお年をお迎えください。

津田このみ学園 職員一同

津田このみ学園にお子さんを通わせておられる あるお母さんより

 

転勤して、自宅と勤務先がまあ近くになったので(30分で移動できる距離)、必然的に子どもたちのお迎え時間も早くなって母ちゃんほくほく。

のはずが。
今日の息子、お迎え行ったら涙目。
何故だどうしてだと聞いてみたら

「だって、お母さんお迎え早かったらみんなと遊ぶ時間が短くなってしまうやんか。僕、途中で遊ぶのやめて帰らなアカンのやで。僕、まだまだみんなと遊びたかったんや」

と。
ああ、そうか! 今までは最終時間まで預けてることもあったのに、お迎え時間が早くなったことで、息子のリズムも変わっちゃったか!
少しかわいそうなことをしたか... とも思ったけれど、仕事早く帰られて家でゆっくりの生活にしたいし、第一仕事さっさと終わったのにいわば子どもの希望だからといって遅くまで預けるのは言語道断。

息子にはかわいそうかと思ったけれど、
お仕事早く終われることは、おうちでみんなで過ごしなさいってこと
お母さん、お仕事お休みの日は早お迎えしてるでしょ? お仕事早く終わったらすぐにお迎え行くのが、お母さんと先生たちとのお約束ごと
遊びたい気持ちも分かるけど、だからといってお母さんは先生たちとのお約束ごとを破る気持ちもない
お母さん、早くお仕事終われるようになって嬉しいよ。子どもに早く会えるから
お母さんが早くお迎え来てくれて嬉しくない? よく考えてみよう

で、しばらく息子は考えた。

しばらく経って

「お母さん、僕、さっき泣いて怒ってごめんね。僕、お母さんお迎え来てくれて嬉しかったのに、怒ってごめんね!」

で息子は号泣。

息子!息子!!!
なんてしっかりした回答だったんだろう!
息子が自分の気持ちとしっかり向き合って出した答え。
息子、成長してます。 たしかに成長してます。
私たち夫婦だけの力じゃなく、園の先生方、お友だち、両親、きょうだい、また娘、息子に関わってくれるみなさんのおかげで、息子は人生の階段をよいしょよいしょと上っています。
親として、本当に感謝しています。

ありがとう こどもたち。
ありがとうございます 皆さま。

 

http://dual.nikkei.co.jp/

日経DUAL より
"教えない"早期教育

何か今やっておくべきことがあるのでは

羽生(以下、羽) 『日経DUAL Special!』の巻頭特集は、ズバリ、「地頭が良くなる 意欲を伸ばす "教えない"早期教育」です。気になるキーワードがいきなり来ましたね! 早期教育については、まだ子どもが小さい片野さんがずっと編集会議で企画を提案してましたよね。

片野(以下、片) はい、ふにゃふにゃの赤ちゃんを目の前にしたときから、この柔らかく成長していくだけの脳に一体どんなことをしてあげられるの?と思っていました。どこか特別な所に通わせたり特別なものを買ったりしなくてはいけないなら、忙しい共働きには多分難しいし、かといって何もしないのも......何か今やっておくべきことがあるのでは、と。共に取材を担当してくれた小林記者も当時3歳児のママで、同じ気持ちでした。

小林(以下、小) 子どもが目の前でぐんぐん成長していろんなことを吸収していくのを見ていると、焦りにも似た感情が湧いてくる自分がいました。習い事を始める年はどんどん低年齢化しているし、乳幼児向け教材もたくさん存在しているし。「◯歳ごろまでに◯◯は始めておいたほうがいい」みたいな言葉はちまたにあふれていますよね。この時期に本当に必要なことって何なんだろうな、知りたいなと思っていました。

 そこで脳科学、発達心理学、モンテッソーリ教育、脳神経外科医という4つの分野で専門家たちを訪ね、話を聞くうちに浮かび上がったのが、「教えない」というキーワードでしたね。皆さん、口をそろえて「"教える"よりも、子どもが興味あることを自由に楽しむ環境をつくってあげることが大切」と言うんです。

 小学校に上がる前でも、家庭や保育園・幼稚園で、ひらがなや数字をはりきって教えてしまいますもんね......。

 脳科学分野の権威である小泉英明さんは、「小さいうちにそういった"不自然な教育"に時間を取られて本来伸ばすべきことがおろそかになる」という状況を懸念していました。知育よりも、子どもの意欲を伸ばすことのほうがはるかに大切で、脳が内側から外側へと進化した人類の進化の順に照らし合わせ、「意欲」や「やる気」が関わる脳の内側をまず鍛えるのが一番なんだそうです

 それを実現できるのが自然界で、先生は「子どもを野原に放て」とアドバイスしています。「野原に放て」はその後しばらく、私たちの間で流行語になっていましたね(笑)。

 「光、音、様々な形や色、感触――自然は、意図しない刺激に満ちています。一方、人間が与える教育は、意識上の言語で作られたもの。良い教育をしているつもりでも知らず知らずのうちに意識下への刺激がカットされて、刺激が狭められてしまう危険性があるのです」

 大人が「よかれ」と思って与えるよりも、はるかに高度なことを子どもの脳は自分でやろうとしています。「子どもが自分で自発的に学ぶ力を邪魔しないことが大切です」(『日経DUAL Special!』P16)

 なんと。大人がよかれと思って「教えよう」とすることが、子どもには邪魔になるかもしれないとは。

 「子どもは自然の中で遊ばせろ」とは昔からよく言われますが、五感に様々な刺激が与えられ、必然的にあらゆる部分が鍛えられる自然は最強のようです。その根拠を脳科学という側面から説き明かしてもらえたのでふに落ちました。それに、先生に話を聞いたおかげで、そんなに頑張って色々教えなくてもいいんだ、と肩の力が抜けた気がします。「せめて子どもの邪魔はしないようにしよう」くらいに考えが変わりました。

 モンテッソーリ教育の天野珠子先生も、「子どもが何かに集中しているときは自分で十分にやり切ったと思うまでそっとしておきます。上手ね、と話しかける必要はありません。子どもは自分がやりたいからやっているのです」と話します。これを聞いて「あ、私、邪魔してる......」と反省しました。忙しいときは途中でも「もう、おしまい」と切り上げようとしたり、逆に忙しくないときは「よくできたね~」などと要らぬ応援を送っていたりして。それから、親の姿勢に対するアドバイスとして、「教える」のでなく「環境を整えるだけ」という先生の言葉も胸に刺さりました。

 モンテッソーリ教育では、子どもを観察することでその子の発達に適した「敏感期」を捉え、適切な時期に環境を整えることで発達を援助していきます。/ 天野さんは、大切なのは、親は「教える」のではなく、「環境を整えるだけ」と強調します。「例えば、忘れ物が多い子なら、園に持っていくものを子どもが見て分かる絵入りリストにして玄関に置いておく。親が毎朝、リストに突き合わせている姿を見せていれば、やがて自分でチェックできるようになります。最初にしっかり環境を整えたら、親は少しずつ手を抜けるようにもなるのです」(『日経DUAL Special!』P18~19))

子どもの「どうして?」にどう答える

 取材後、自分の子育てで実践していることはありますか?

 発達心理学・認知心理学・保育学が専門の内田伸子先生のアドバイスを取り入れています。「お風呂ではなぜ手が軽くなるの?」などという子どもの「どうして?」に、親が即座に理由を説明する行為は子どもの考える貴重な機会を奪っている、と。これは衝撃的でした。説明してあげることが子どものためになると思い込み、分かりやすい言葉を探して一生懸命説明していたのに......。でも今は「どうしてだろうね、どうしてだと思う?」とまず返すように心がけています。といっても、忙しかったりイライラしたりしていると、そんな余裕もなく即答してしまうこともあり、ハッとして反省することもしばしばですが。

 「いい考えだね、よく考えたね」と共感を持って受け止めると、自分でどんどん考えようとする。この習慣は、"考える力"を家庭で育てるための良い方法です」(『日経DUAL Special!』P18)

 「よく考えたね」と言うようにすると、子どもが自分で考えようとしてくるのが分かりますよね。

 時にはとても面白い発想をして、親を笑わせてくれることもあります。ただ、娘も私と同様、疲れていると「考えて分からないから聞いてるのに!」と怒り出すことも。

 それ、あります、あります(笑)。私は脳神経外科医の林成之先生に「脳は情報を受け取ると、情報に『好き』『嫌い』『興味がある』などのレッテルを貼り、プラスのレッテルに分類された情報は理解力や思考力を引き出す」と聞いて以来、子どもが興味を持ったことに「へぇ~」「そうなんだ!」と共感することを今まで以上に意識するようになりました。そしたら、道に落ちている枯葉一枚に対してもワクワク思えてきて、子どもと一緒に拾って持ち帰ったりします。うちの子、なぜか色づいた葉っぱを見たらテンションが上がるんですよ。

 0~3歳に親がすべきことは、子どもがうれしくなるよう「気持ちを込めて」会話すること。(中略)座り込んで砂をいじり出す子どもには「すごいね」「なるほど」という言葉で共感してあげることが大切。「やめて」「汚い」といった、「知りたい」本能を否定的な言葉で遮ることは一番良くない。(中略)親が気持ちの込もった言葉をたくさんかけ、たっぷり愛情をかけることで、子どもの「好きになる力」のベースを育てられる。(『日経DUAL Special!』P20)

 本特集の取材を通して知った「脳は研究対象としてまだまだ謎に満ちている」という事実は新鮮でした。

 人間の脳はコンピューターなんて比較にならないくらい高度で複雑に機能しているんですね。人間ってすごいんですね。

 あまりの謎の深さに、脳に関する本を読んだり、取材したりするにつれ、ゴールの見えない巨大な迷路か宇宙に迷い込んでいくような気がしてくらくらしました。で、改めて、子どもの小さな頭をじっと見下ろし「この中にそんなすごいものが詰まっていて、内部で日々目まぐるしく変化が起きているのだな」と感慨深く見つめた瞬間もありました。

 小さいうちは機会のある限り、大自然のキャンプや田植え、稲刈り、泥んこ遊び、雪遊びなどなどたくさん子どもと遊ぼうと思いました。普段の保育園からの帰り道でも、気になる石や土、葉っぱがあったら足を止め、雨の日は水たまりに入ることを楽しみ、時間が許す限り遊んでいこう!と言ってみたいです。子どもの可能性を信じるお父さん、お母さんにぜひ読んでほしい特集ですね。

・3歳未満児は親子で集い、子供たちの日頃の生活や遊びを紹介し、保護者同士、子育てのヒントについて話が盛り上がりました。

・昨日は、カレンダーをめくりながら楽しみにしていたクリスマス
サンタさんに質問タイム
12月初めからに考えてためていた質問 に答えてもらいましたよ。
サンタさんは何歳ですか?
サンタさんはどこから来たの?
サンタさんはどんな色がすき?
サンタさんはなぜ白いおひげ?

歌に合わせて、サンタさんも一緒に踊りまし
た。

この一年も子供たちと保護者、共に様々な体験を積み重ねてきました。
保育を保護者に知らせる「見える化」も写真を使って示す機会も増えました

保護者や地域に見守られていることを!
それが保育者の意欲に繋がっている、
質の向上に繋がっていること、
子供たちの目の輝きに繋がっていることに
感謝です。

クリスマスにお正月
大掃除や年賀状...いよいよ押し迫ってまいりました。

・12月に入って5歳児は明石海峡大橋を渡って淡路島大観覧車ミカン狩り淡路島公園に遠足。

子供たちの興味・関心は
明石海峡大橋を通って海を渡ること。
をわたりはじめると大歓声!
観覧車が動き始めると景色が変わっていく様子を窓から見て、どんなに高く上がっているのか?確かめています。

ミカンはなぜ甘くなる?木によって甘さが違うことを感じ、それはなぜなのか?
ミカン山のおじさんに聞いていました。

楽しいことを見つける、考える、話す1日となりました。

・中旬の作品展...クラス毎のテーマで
一人一人が様々な材料を集めて作った作品、
色で遊んだり描いたり、色を作ったり、光で試したり、自然物をたくさん集めて形や枝ぶりに関心を持った作品、
楽しんだ、集中した跡が溢れていました。

消火訓練がありました。
毎月行っている避難訓練の成果があり、消防士さんから
「素早く避難できています。」
と褒めていただきました。

駐車場に消防車がやってきて、憧れの消防車を間近で
見せてもらいました。
順番に車に乗ったり、消防士さんが来ている服を着せてもらったり
大喜びでした。

消防士さんになりたい!と思った子どもたちが増えたようです。

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津田小学校 引地校長先生に就学に向けてのお話をいただきました。
コーチングのお話はとても勉強になりました。
参加された保護者のおたよりを紹介します。

※昨日は講演会ありがとうございました。TeachCoachの違い...なるほどと思いましたが、実践はなかなか難しいです。校長先生のおっしゃる通り、教え込むTeach世代の私には、自分にされたのと同じように子どもに言ってしまい反省です。子どもたちがありのまま持っているものを引き出せるようなコーチングをがんばりたいと思いました。

また、自己肯定感の話を聞いて我が子は果たしてあるのだろうかと不安になりました。しかも、36歳に育つと聞き、2人とも手遅れ~~

今日は、園庭でおもちつきをしました。
345歳児が順番に杵を持ち、ぺったんぺったんつきました。
3歳児は、杵を持ち上げるのもやっと。少し持ち上げて
ぺたんとお餅をつきました。杵が重かったね。

4歳児になると、杵を上げる高さが違いました。高いところ
からしっかり杵を振り下ろしています。自分の順番がくると
誰に言われなくても二人ずつ前へ出てきます。

5歳児は、腰を入れて慣れた立ち姿で餅をつきました。
経験を積み重ねるとこんなにも違うのだと感じました。

できたてのお餅はやわらかくて、とってもおいしかったです。

粘り強く、のびやかに成長してほしいと願いを込めて
今日のおもちつきが行われました。
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11/5みかん狩り すごーく楽しかった!と興奮気味で教えてくれました。
ありがとうございました。
みかん入れの赤いネットすら嬉しいらしく、これいいでしょ~とニコニコ
でした。帰宅すると、すぐにみかんをくれたので一緒に食べました。
話したいこと、楽しかったことがてんこ盛りだったようで、こちらも
嬉しくなりました。


11/5みかん狩りありがとうございました。
疲れ果てたのか帰ってきたらご機嫌の悪いこと~お風呂にゆっくり入っていると
少しずつみかん狩りの話をしてくれました。
甘いみかんの印を一つずつ見極めて家族に1つずつ配ってくれました。
また、家にみかんの木が欲しいときは、皮を埋めればいいことを教えてくれ、
みんなに「うそー!すごい!!」と驚かれるとすました顔で嬉しそうでした。
「私は、5個食べて15個持って帰ってきたから・・・20個とったんやわ」と
足し算まで飛び出し、1つずつ食べていくごとに引き算をし・・・自分で
とってきたみかんの数を大事そうに数えていました。
朝早くから夕方までの長時間、遠いところまでありがとうございました。

年長児が淡路島へ遊びに行ってきました。
まずは、観覧車。
高いところへ行くと、「こわ~い。目つぶっておこう。」
と言っている子もいましたが、観覧車から見える景色は
明石海峡大橋、海、船、紅葉した山・・・
「わぁ~すごい!」と歓声があがりました。

みかん狩りでは、最高15個食べた子が一番でした。
友だち同士でおいしいみかんはどれか、吟味しながら
お土産のみかんを袋に入れていました。

みかんを食べたけど、お弁当もしっかり食べて
デザートにもう一度みかんを食べた子もいました。

そのあと、淡路島公園へ行き、長い滑り台、トランポリン
アスレチックなど思う存分遊びました。

滑り台は、何回も何回も階段を上っては滑っていました。
汗をかいて服を脱ぐ子もいました。


雨は、バスに乗る時に降り始め、全工程楽しむことが
できました。

12月でしたが寒くなく、雨もみんなが遊び終わるのを待って
くれていたようでした。

お土産のみかんは、子どもがおいしいと思うみかんを選んで袋に入れました。
ご家族みなさんで味わってくださいね。

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